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ホテル編 |
| ホテル選びは、旅の良し悪しを左右する重要な要素です。一言でホテルといっても、それぞれにいろいろな個性や特徴があります。自分の旅の目的をよく考えてホテルを選ぶ事によって、より旅の楽しさがふくらむことと思います。特にリゾートなどではホテルでの滞在が旅そのものともなりますので、こだわりたいところです。また、ホテルの立地も旅先でのフットワークに大きく影響しますのでしっかりチェックしておきましょう。 | ![]() |
| チェーンホテル | アメリカを中心とする大規模なホテルチェーンが世界中に展開しています。ここでは蓄積されたノウハウを駆使し、どこの国へ行ってもほぼ同じ内容のサービスが提供されています。主なチェーンには次のようなものがあります。 インターコンチネンタル・フォーシーズンズ・ヒルトン・シェラトン・ハイアット・マリオット・ウェスティン・ホリデーインなど また多くのホテルはチェーンや組織に加盟しているところが多く、それによりホテルのおおよその質を判断する事が出来ます。また、ホテルの買収などは年中行われており、建物はそのままで名前が変る事などもよくあります。 |
| 名門ホテル | 世界中には(特にヨーロッパ)、高いホスピタリティーと格式を誇る名門ホテルがいくつもあります。ホスピタリティーとはおもてなしの精神とでも申しましょうか。洗練されたインテリアや細かいところにまで行き届いたサービスは、居心地のよさと深い満足感を与えてくれます。世界最高水準のサービスを是非一度は経験してみたいものです。 |
| プチホテル | その名の通り小さなホテルです。家族経営など小規模なホテルが多いので、そのサービスの内容や設備、インテリアなどはとても個性的です。その街や国の雰囲気をもっとも味わえるのは、これくらいのホテルかもしれません。特にヨーロッパにはたくさんあり、ツアーなどではあまり利用される機会はありません。 |
| シャトーホテル | これもやはりヨーロッパに多くありますが、古城を改装してホテルとして使っているものです。設備やサービスは様々で一概には何とも言えませんが、めったにできない体験であることは間違いありません。市街地にはあまりありませんので、利用する場合は移動手段が必要です。 |
| B&B | ベッド&ブレックファーストの略で、その名の通り宿泊と朝食のみを提供する宿です。日本の民宿のようなもので、料金が安いのが何よりも魅力です。通常家族経営的なところが多いので、思いがけず温かいサービスに触れる事もあります。 |
| その他 | その他それぞれの地にはそれぞれの個性を持ったホテルがあります。いろいろなホテルに泊ってみるのも旅の楽しみの一つです。 |
| ホテルを予約する際にはいくつかの方法と注意点があります。
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| 予約の方法 | ホテルに直接ファックス(現地精算) 日本のレップにて電話予約(現地精算) 旅行代理店にてバウチャーを入手(日本精算) 当店では予約代行も承っております。 |
ルームカテゴリー |
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| シングル | 日本のホテルのようなシングルルームは海外ではあまりない。通常ツインやダブルのシングルユースになる場合が多い。 |
| ツイン | ベッドが2つある部屋を指すが、ダブルとの明確な区分けをしていないホテルも多い。ダブルでは困る場合は事前にリクエストしておいた方がよいが、それでも当日ダブルしか用意できない場合もあるので、とにかく最後まで交渉してみるしかない。 |
| ダブル | ダブルベッド一つの部屋。ツインと同じ事が言えます。 |
| スウィートルーム | 2つ以上の部屋を持つ部屋。スウィートルームはホテルによって様々な趣向を凝らした部屋を作っている。セミスウィートと呼ばれるものから、VIP専用ルームまで内容と料金は様々。 |
| その他 | 上記カテゴリーの中でもさらに詳細にランクを分けているホテルもある。また、ビーチリゾートではマウンテンビュー・オーシャンビュー・オーシャンフロントなどというように、窓からの景色により部屋のランクを分けているホテルもある。 また、トリプルルームというのはツインルームに簡易ベットを入れた状態のことが多い。 |
| 朝食 | 料金に含まれている場合と、そうでない場合がある。朝食にはコンチネンタル・ブレックフーァスト(主にパンとコーヒー・ジュースのみ)アメリカン・ブレックファースト(卵料理やハム・ベーコンなどがつく)ビュッフェ・ブレックファーストなどのスタイルがある。 |
| 税金(TAX) | 料金に含まれている場合と、そうでない場合がある。税金は国や州により様々。何種類もの税がかかる時もありその額はばかにならないので、予約時によくチェックしたい。 |
| クレジットカード | ホテルをバウチャー以外の方法で予約する際は、必ず番号と有効年月日を求められる。これは、キャンセルになった場合のキャンセルチャージを請求するために行っている。また、場合によりデポジットを要求される時もある。 |
| キャンセルチャージ | バウチャーの場合は、代理店によって様々。 現地精算の場合は、通常3日前〜当日の午後6時から発生する。ただし、混雑時にはかなり前から発生する事もある。 |
ホテルでの流れ ドアマンが出迎え(笑顔で挨拶) | ポーターが荷物をピックアップ | チェック・イン (レジストレーション・カードの記入、クレジットカード・パスポートの提示、 部屋のアサイン・キーの受け取り) | 部屋に入る (設備に問題がないかチェック!特にバスルーム。しばらくすると、 荷物が運ばれてくる−ポーターにチップを渡す。滞在中 ルームメイドなどに 入ってきて欲しくない時は「DO NOT DISTURB」の札を) | 外出・帰宅 (オートロックに注意、ルームナンバーを忘れずに、朝は枕銭を置く、 キーはフロントに預ける、ホテルのカードを持っていくと便利 ) | チェック・アウト (支払いはCASHERで、請求書はよく確かめてから支払いを) |
| 4.ホテルの基本知識 |
| チップはどこで必要か | *枕銭 *ポーターに荷物を運んでもらった時 *コンシェルジェに何か頼んだ時 *ルームサービスを頼んだ時 など |
| コンシェルジェ (CONCIERGE) |
ホテルのロビーには、たいていこう書かれたデスクがある。 ここにいる人は、宿泊客のいわばよろず相談役。レストランを紹介してもらいたい時や、リコンファームをお願いしたい時等など、大変力になってくれるので是非ご相談を。お世話になったら、チップをお忘れなく。 |
| ホテル内のレストラン | 宿泊客であっても通常予約が必要。ドレスコード(ジャケットやネクタイ着用など)がある所も多い。精算は、ルームナンバーをいって部屋につけるのがスマート。 |
| セーフティーボックス | 宿泊客が利用できる個人用金庫。リゾートホテルでは部屋についている事が多いが、通常はフロントのそばにある。管理は厳重で、鍵とサインの両方で管理されている。鍵を紛失すると賠償金を請求されるので、利用する場合は気を付けたい。 |
| オーバーブッキング | 航空機だけでなく、ホテルでもオーバーブックはしばしば行われている。もし、自分の部屋がなくなってしまった場合は、激しくクレームをつけたほうがよい。はっきり文句を言わないと適当にあしらわれてしまう事もある。どうしても部屋がない場合は他のホテルを紹介される。 |
| ホテルを上手に利用して旅の楽しさを広げましょう。 |
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